トラッカーの測定端子部が接触していれば、測定はされます。
長くcharge4使ってきましたが、トラッカーとベルトのジョイント部が弱く、上部側に手首が細いと隙間ができがちになり、突然外れます。本体が長いので、接触させて置くのは、それなりに、不快な締付が必要と夏場は感じやすくなります。
現在、charge6使っています。4よりかは、ましですが、ベルトの留め方は4の方が扱い易いです。
ベルトの耐久性が、経験からそれほど高くないので、少し傷つくと、数日で一気に切れるので、消耗品と割り切って接触し、中に浮かない程度を保つ程度の長さにすることです。
とにかく気になるところは、つなぎ目、ホコリなど貯まると本当に簡単に外れます。定期的な清掃が必要になるが、この清掃のために、ベルト外すことになるため、ジョイント部の固定バネも弱くなっていくような気がしています。
