使い方の回答ではありません。m(__)m
当方も、心臓肥大の影響で不整脈になります。Charge2と医療機器認証番号があるパルスオキシメーターと血圧計で心拍数確認をしています。
血圧計は、測定時間中のカウントが表示しますが、パルスオキシメーターを見ていると、約５秒間測定され、１２倍したであろう数値が５秒毎にでます。
Carge2見ていると、安定した状態で表示させると、確かに直近の値表示しているようには見えますが、急激な変動にはどうも対応しておらず、前後の値も考慮したような数値が表示している感じがあります。
測定していた状態から、Charge2を外しても、ある程度の時間、測定値がでます。パルスオキシメーターでは外した瞬間に測定不能なります。Charge2が測定できない状態でも数値が出ることから、瞬間的反応に対しては、対応できないのだろうと思います。
でも、ウォーキング等である程度の心拍数を維持の確認用などには十分に使えますので、使い分けしています。 不整脈出てないだろうかなどに使うには、機能的にやや無理がある気がします。
σ(^^)は徐脈が多く、続くと頻脈になる時間が数秒出るときがあります。この状態であることは、病院での心電図だけでなく、パルスオキシメーターでも確認しています。Charge2では除脈はわかりませんし、頻脈も動いたためのものか、心臓が悪くての高心拍数なのかの判断はできません。
もう一つ、短時間頻脈の場合、履歴にすら残りません。
