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健康指標の血中酸素ウェルネスの表示の仕様が変わった。

アプリのアップデート(4.38→4.39.2のどこか)で健康指標の血中酸素ウェルネスの表示の仕様が変わったようです。

(1)表示される日付が1日前にズレました。
  これでエクスポートデータの日付と一致するようになりました。
  2023/11/29頃に現在のようになりましたが、それ以前に戻りました。

(2)エクスポートデータの端数処理が変わりました。
  これまで小数点以下 四捨五入だったのが五捨六入に変わりました。(4/4訂正)

表示する日付に対してどの日の何時から何時までの就寝or起床のデータを対象にしているのか?
をFitbit(サポート)から仕様としてきちんと説明して欲しいものです。

受理解決策
2件の返信2

動脈血酸素飽和度(SpO2)の測定には薬機法が絡んでくるのでいつもどうにかならないかと思います…
最近では下位モデル(Inspire3)にまで動脈血酸素飽和度(SpO2)センサが搭載される様になり、
非常にありがたいなと思ってはいます…
しかしながら薬機法の壁に阻まれてか、常時測定はいまだに叶っていません。
他社のHUAWEIではすでに認可が取れ(てるのかは不明)常時測定が可能になっているのに…

話は逸れましたが、仕様が全く開示されていないのでユーザー側から見ると相変わらずだなという感じでしょうか…
この界隈の草分け的なfitbitのはずが、今ひとつ頭が出てこないのはこの辺りが原因かと思ってしまいます…

受理解決策

最初の投稿を訂正します。

(2)エクスポートデータの端数処理が変わったのではなく、端数処理前の値の有効桁数が変わったようです。

スマホ表示が変わったものがいくつかあったので先月分について調べると、エクスポートデータの小数点以下1位が”5”、例えば”95.5”の場合はスマホ表示が”95”という規則のようなので五捨六入に変わったと思いましたが、さらに過去に遡り確認数を増やすと違っていました。
エクスポートデータが”95.5”の場合、スマホ表示が”95”になる時と”96”になる時があることがわかりました。

エクスポートデータに記載された値は小数点以下1位(たぶん2位を四捨五入)のままで変わりませんが、
これまでのスマホ表示は、この値の小数点以下第1位を四捨五入していたのに対し、
現在はさらに小数点以下の桁数が多い元のデータを四捨五入するように仕様が変わったと思われます。
例えばエクスポートデータが”95.5”の場合でも、元データが”95.45・・・”の場合はスマホ表示は”95”に、”95.54・・・”の場合は”96”になるものと思われます。

但し仕様が開示されていないので本当のところはわかりません。あくまで推定です。

受理解決策