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Suicaにチャージしたお金を取り戻したい

2024/12/14にウォレットでSuicaを追加し、3000円をチャージしエラーが発生したため削除を進められJR東日本へのフォームから返金依頼しSuicaを削除。同日直ぐに2つ目のSuicaを発行。1000円チャージして1回使えました。

今日12/18、カードの明細を見たところ3,000円と1,000円の請求が上がってきたためモバイルSuicaの窓口に相談したところfitbitのSuicaとモバイルSuicaは別物だと言われました。

Fitbitの問い合わせ先は見つからないし今登録してるSuicaも上手く使えない。何度更新しても数分後にやり直してくださいと出るし、とうとうfitbit6との接続すらきれました。

払い戻しすると200円ほど取られるし602円の払い戻しで200円取られるのも腹が立ちます。Suica使うために買ったのにここまで使えないなんて……。

今Xのほうでも問い合わせをしていますが、同じような状況で解決された方、情報をいただければ幸いです。

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4件の返信4

3000円が返ってくる方法を知りたいです。

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こんにちは。Suica周りの不安定さ非常に困りますよね。以前問い合わせたしてサポートからいつまでに改修しますといった期間を経過しても改善していない現状、本当にどうにかしてほしいです。

Suicaの払戻しについてはちゃんと返金フォームから依頼したのなら1ヶ月から2ヶ月後にフォームで登録した銀行に振り込まれますよ。おっしゃる通りFitbit側の不具合なのに手数料取られるのは腹立たしいですが。

受理解決策

自分で操作を間違えたり、自分の意図で解約したいのならば手数料負担を自分で負担するのは当然だと思うのですが、不具合もしくは不具合が起因しない操作の誤誘導なのに、負担を強いられる理由がわかりませんよね。

法的にどういう理由なのか、どういう約款に基づいているのかを確認したく問い合わせたら回答がありました。でも、その後、問い合わせても回答がない状況です。

(回答の趣旨)

サポートの回答は、Suicaの手数料支払いは、法的な意味では、Google製品の損害賠償対象で、約款記載にはサポート曰く記載がないの手間お詫びとして、別の手段(リストバンドの無償提供)での和解を個別に図っている。専門部隊が返金の検討するから四の五の言わず待っておけ、問い合わせはクローズしておく、と言うことかと。

※原文を添付しようとしたら、投稿前チェックで本文にNGワードが含まれている趣旨の隠語のメッセージで投稿ブロックされました。残念。

私としては、約款をみても、日本での損害賠償等の取り扱いの記載がなく、言い回しも複雑だったため自分で理解するのを諦めサポートに、問い合わせをした次第ですが、なかなか簡単にはいきませんね。

サポートも、専門部隊ではないのと、こんの問い合わせをされても困る状況なのだと思います。大きな組織で分業なので、こういう1件1件のクレームまがいの事には対応しなくてもいいと腹を括っているか、ガバナンスが効かない組織構造となっているのでしょうね。

恐ろしいのは、こういう面倒なユーザーはGoogle製品使わなくていいよと、ブラックリストに載せられ、全くGoogle製品・アカウントが凍結されたりキックアウトされると非常に困ります。Googleにさまざまな情報を直接・間接的に提供しているだけに利用できない不利益を被ることになると不安です。

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ご返信ありがとうございます。

あくまで不具合による正当なクレームですのでこれでGoogleのブラックリストに載るような理不尽な対応は無いと思いますが、ここのフォーラムに載っている色んな投稿を見ても随分と場当たり的な対応をとっているなというのが現在のカスタマーサービスの印象です。個別に対応しますやいついつまでに改修しますと言ってもその後の対応があったという報告が全くありません。あまりにも不誠実ですしユーザーはFitbit製品が好きだから怒っていることを理解して欲しいですね。

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