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リアルタイムでのプライベートサーバへのデータ転送

解決済み

fitbitの購入を検討しております。

以下のような使用方法は可能でしょうか?

fitbitから活動データをリアルタイムにテザリングにてAndroid端末へ転送。Android端末は受信した活動データをリアルタイムに、個人で用意したプライベートのサーバもしくはパソコン(インターネットへ接続し外部からアクセス可能なサーバ、パソコンを使用予定)へ転送。

サーバもしくはパソコンで受信したデータをグラフにプロット等で活用。

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そういうAPIはないと思うので、fitbitとの個別折衝になる or 一から作った方が早いという気がします。

 

現時点でできるのはfitbitアプリを常にandroidに起動して、トラッカーとBLE接続ができる状況にしたうえで、fitbit APIを使って短周期での読み出しを行うことでしょう。ただ、これはfitbitサーバー側に過大な負荷がかかるので専用に許可を取らない限り遮断されるのがオチとなるでしょうね。

 

また、通信量が増大するのでトラッカーの電池消費にもつながります。

 

あとはfitbit アプリと同様のやり取りを行うandroidアプリを作ることになりますが、リバースエンジニアリングが必要になると思うので問題があるというのが私の考えです。

 

営業案件として受け付けてくれるかどうかは別としてfitbitにコンタクトを取るべきでしょう。

※日本が窓口になってくれるかどうかわかりませんけど

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3件の返信3

そういうAPIはないと思うので、fitbitとの個別折衝になる or 一から作った方が早いという気がします。

 

現時点でできるのはfitbitアプリを常にandroidに起動して、トラッカーとBLE接続ができる状況にしたうえで、fitbit APIを使って短周期での読み出しを行うことでしょう。ただ、これはfitbitサーバー側に過大な負荷がかかるので専用に許可を取らない限り遮断されるのがオチとなるでしょうね。

 

また、通信量が増大するのでトラッカーの電池消費にもつながります。

 

あとはfitbit アプリと同様のやり取りを行うandroidアプリを作ることになりますが、リバースエンジニアリングが必要になると思うので問題があるというのが私の考えです。

 

営業案件として受け付けてくれるかどうかは別としてfitbitにコンタクトを取るべきでしょう。

※日本が窓口になってくれるかどうかわかりませんけど

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ご回答ありがとうございます。

現時点でfitbitで用意さてる環境では難しいこと理解しました。

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一応言っておくと、fitbitに限らず世間で販売されているすべての「アクティビティトラッカーと呼ばれるもの」はおおむねリアルタイム性よりも省電力性に注視していると思います。

 あなたの望むような処理を望むなら6軸or9軸センサーとBLEを組み褪せたバンドを作って常時データ出力を行い、スマホ側は継続して拾ってサーバーに送るプログラムを作った方が効率的でしょう。

 

 それで思い出しましたが、9月末に発表されたIoT野球ボール「Technical Pitch」もそんな感じで9軸のセンサー出力をスマホに垂れ流し、サーバー側で解析をする仕組みです(ボール側で色々と処理をすると電池が持たないという説明でした)。

 こちらはアルプス電気にセンサー部分を開発してもらったと聞いております(Tecknical Pitchは電池交換や充電はできず、基本使い捨て。ただし、内蔵電池よりも先にボールの皮が痛むとのこと)。

 

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