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運動中に危険な高い心拍数になったら、運動をやめさせる通知設定

Charge 6 を使っています。

心臓が弱いです
運動中に危険な高い心拍数になったら、運動をやめたいです。

運動中に指定する心拍数になったら、charge6に画面表示をし、振動させて通知したいのですが、どのように設定すればいいですか?

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ゾーンでいいなら、アプリ起動して、右のidマークをクリックfitbitの設定→アクティビティとウェルネス→心拍数設定→心拍ゾーン

で、ゾーンの範囲は変えれるので、それに合わせて通知はバイブで来るはずです。

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回答ありがとうございます。

私は60歳ですが
脂肪燃焼ゾーン・・・心拍 102
有酸素運動ゾーン・・・心拍 121
ピークゾーン・・・145
となり、ピークゾーンは少し低く、また、脂肪燃焼ゾーンと有酸素運動ゾーンの通知は必要なく、危険な心拍数だけ通知させたい。

心拍 160を危険心拍数とし、運動をやめたいと考えています。

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脂肪燃焼ゾーン、有酸素運動ゾーン

に、合わせる必要は全く無く、あなたのように、片側だけ通知欲しいなら、幅広いゾーンの値を設定しておくか、下限を高い値にしておけばよいのでは?

心臓弱くて、狭心症などご心配なら、高心拍の方もそれなりの値で通達するようにされておくのがよいかと思います。特に運動などしてないのに、突如高心拍なっているときあります。これは、極めて危険です。

低血圧の方なら、なりがちになりやすいのでご存知かと思いますけど

また、低血圧なら低心拍もちょっと高めに設定しておくのをおすすめします。

スポーツ心臓と言われる値の後に、高心拍なりやすいです。

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「カスタムゾーンを設定すると、エクササイズ中の手首のデバイスの心拍通知は行われません」

と、心拍ゾーンをカスタマイズの項目に記載されています。

夜間なので試しに、上限160、下限80を入力し、心拍数80を超えるウォーキングで下限のテストをしてみたのですが、振動による通知はされませんでした。

よって、下限を高い値にする案は使えないと思います。

 

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そうですか・・・ゾーンの値変えると、通知は来ないシステムに変わったんですね。

残念、まあ、逆に、運動してない時の低心拍、高心拍は危険ということで通知するもの増えたので、狭心症などはそれで気が付くことにはなるんですけどねえ。

 となると、する方法は、あなたの年齢をゾーンの通知になるようなものにしておけば・・・ですけど、ゾーンに入ると通知が出てしまうので、高心拍側だけというのは難しいでしょうね。さすがに低心拍を期待する高心拍になるように低年齢にしておくというのもいかがなものかとも思いますし

そういえば、年齢を変更できないとも前に書き込みがあったような記憶も

関係ない話ですが、御年60歳ですよね?  ゾーンの値を変えなければ、145以上がピークとして通知は、くるわけですよね?

ピークゾーンを維持した上で、160まで上げようというのは、かなり心臓が強いというか、そちらは問題はないのでしょうか?運動そのものは、わざわざピークゾーンまで上げる必要もないのがほとんどで、それでもピークゾーンに入っていくので、抑えるという運動になさらないのでしょうか?

 

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心拍数145というのは、ランニングをすればどんな年齢の人でも簡単に超える数値だと思います。
一瞬でもオーバーすれば通知に引っかかるので余裕を見て危険心拍数を160にしました。


ランニングでピークレベルの下限で運動をやめていたら、使い物にならないと思うのです。
スポーツバンドで危険心拍数の監視は一番重要な機能だと思うのです。

「ナイス」とか「その調子」とか意味不明で必要のない邪魔な通知が出て、危険心拍数の通知ができないのは不思議でなりません。

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どの程度まで心拍数上げるのが良いかという話は、人それぞれ

実際に上がるかどうかも人それぞれなので、あなたの数値としては、あなたの頑張る値目標にすればよいかとは思います。

でも、あなたの年齢で、160というのは、fitbitでも、他のサイトと言うか値は220-年齢 が最高値、実際に変えるか?なら、私でもこの最高値の値超えることはあります。とはいえ、私は運動の目標は、少しだけピーク域に入る程度、これを継続するペースではなく、少し下の値を保つレベルで、軽く流すか、早足を継続するようにしています。

fitbitだけでなく、デサントさんでもhttps://www.descente.co.jp/media/sports/running/26744/ で、145といえば、アスリートや短距離の心拍数を超える値に相当することになります。私は流石にそのレベルを維持する運動しないといけないとは、考えてはないというか、心臓に負担かかり過ぎるかと考えています。

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設定の中の「アクティブな心拍ゾーン通知」をオン・オフした時の動作の違いを教えてください。

「毎日にアクティビティの間に受け取る心拍数ゾーン通知」というものらしいのですが、意味が分かりません。

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オンにしておくと、エクササイズ選択中に、一部のエクササイズで、心拍数が目標とする心拍数まで上がると通知が来ます。

オフにするときません。

あなたが前に、最高心拍数の時どけほしいとの話だったので、オンにして、エクササイズ自動にしていると、通知ばかりになり、気になる状態かと

多くの方が、サーキットトレーニングやウォーキングでは、それなりの心拍数にあげた上で、維持したいのですが、腕に表示するものがあると、見ながらトレーニングすることになります。でも、通知出してくれるなら、通知でてから確認すれば良いので、便利になります。

 年取ってくると、少々の運動では、心拍数上がらなくなってくるので、それなりに便利なのですが、あなたのように健康ですぐに心拍数上がる方だと、結構気になる通知かもしれません

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@nyanko23 様、@ZEPHYR1100 様

申し訳ございません。同じ方が同じような内容にてやり取りされており、議論の続きと判断されましたので、スレッドを移動させて頂きました。

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@nyanko23 様

> 60歳、心臓が弱い(とおっしゃっておられる)
> 脂肪燃焼ゾーン・・・心拍 102
> 有酸素運動ゾーン・・・心拍 121
> ピークゾーン・・・心拍 145
> 運動停止・・・心拍 160

私はピークゾーンを長時間維持し続けて運動したことはありませんので間違っていたら申し訳ございませんが、
ピークゾーンの通知が出るのであれば、ピークゾーンを維持しながら運動されてはいかがでしょうか。

私も最大心拍数を超える数値(180手前が最大心拍数だが、190台中盤)を1度出したことは有りますが、急な階段を無酸素で一気に駆け上がるレベルのかなり苦しい状況かと思います。

最大心拍数はかなりの心臓負荷というか身体的限界値に近いと思われますので、ほんの短時間しか耐えられないかと思います。
それよりも、中から高強度を維持し続ける方が安全で長時間耐えられるのかと思います。

あるいはもしかして、インターバルトレーニング等の短時間超高強度エクササイズを想定しておられるのでしょうか?

だとしたら、charge5では心拍数大きい側の測定精度が悪かった(30位誤差)ので、charge6にて測定精度が多少(2~3割)改善されたようですが、それでもそれ専用に特化しているガチ系の競合他社のものに対しては信用度はどうなのかという疑問が個人的にはあります。

ご自身の安全に関わる事ですので、慎重にご判断・ご対応されるのが良いかと存じます。

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@nyanko23 様
> 私はピークゾーンを長時間維持し続けて運動したことはありませんので間違っていたら申し訳ございませんが、
> ピークゾーンの通知が出るのであれば、ピークゾーンを維持しながら運動されてはいかがでしょうか。
> あるいはもしかして、インターバルトレーニング等の短時間超高強度エクササイズを想定しておられるのでしょうか?
マニュアルを読むと、ピークゾーンの通知(3回振動)はありました(39ページ)。そして、ピークゾーンで充分ではないでしょうか。
・ 予備心拍数(★)=最大心拍数と安静時心拍数の差から導出(38ページ)
・ ピークゾーン=予備心拍数×85%(38ページ) ・・・ スプリントや高強度インターバルトレーニング
・ 最大心拍数=220-年齢またはカスタム入力値

私も最大心拍数を超える数値(180手前が最大心拍数だが、190台中盤)を1度出したことは有ります
最大心拍数を上回っていたので、『落ち着いて!』か何かの、赤い警告通知が出た記憶が残っています。

> 信用度はどうなのかという疑問
公式ヘルプに記載 ・・・ 測定誤差をほのめかす記述
『*激しい運動の時に、ときどき心拍数が Fitbit 算出の最大心拍数以上になっている可能性があります。』

「カスタムゾーンを設定すると、エクササイズ中の手首のデバイスの心拍通知は行われません」(39ページ)
こちらはただ単に上記の予備心拍数ベース(=自動算出型)の心拍ゾーン通知を発出しないだけで、カスタムゾーンベース(=手動入力型)の通知は発出されるのではないかと想像します(=マニュアル内に詳しい記載が見つからないし、私も未だ試せていません、申し訳ございません)。
ただ、カスタムゾーンでお試し頂いて通知が無かったのは、
・ エクササイズを開始していなかった
・ エクササイズが心拍数通知を発出するのに対応していないタイプだった
・ エクササイズ開始後時間あるいはターゲット心拍数ゾーンに達していた時間が所定の時間よりも短かった ・・・ 何秒以上維持するべきなのかは不明
・ もしかしたら、最大心拍数とカスタムゾーンの両方を手動入力する必要がある??
等の原因が考えられるかと思います。


fitbit charge6 マニュアルです。
https://storage.googleapis.com/support-kms-prod/m7dbBQIEG9j0kzY2AtqUrqgSEAHh5s3DNKsS

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@nyanko23 様、@ZEPHYR1100 様
> @ZEPHYR1100 様
ご返信ありがとうございます。


@nyanko23 様
設定の中のアクティブな心拍ゾーン通知とは、エクササイズメニュー中の心拍ゾーン通知とは別の、非エクササイズ中だが7分間以上の心拍ゾーン時間が検知(=自動検知して、運動中と見なしているのではと思われます)されたら通知が来るというものだそうです。(前述マニュアルの39ページ)

ちなみに、エクササイズメニュー中の心拍ゾーン通知をONにすれば、運動開始直後から検知されるようになります。しかしながら、@ZEPHYR1100 様の仰るように、運動開始直後からゾーンが切り替わる度にその都度通知が来るので、結構鬱陶しいなと思って私はOFFにしました。

私としては再度試すつもりはありませんが、最大心拍数をカスタム入力値低めに設定すれば、『落ち着いて!』か何かの赤色警告通知は発出されるかと思います。(ご自身でお試しになる際には、ご慎重に対応下さい。)
後は、カスタムゾーンの通知がどうなるのかをもう少し検証してみるのが良さそうです。(私も近々試してみるかも知れません。)

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>あるいはもしかして、インターバルトレーニング等の短時間超高強度エクササイズを想定しておられるのでしょうか?

>あるいはもしかして、インターバルトレーニング等の短時間超高強度エクササイズを想定しておられるのでしょうか?

山の公園で運動しています

上り坂~下り坂 ウォーキング 脈拍数 70→120→70 時間20分
休憩 5分
平地      ラン     脈拍数 70→150→70 時間20分
休憩 30分
上り坂~下り坂 ウォーキング 脈拍数 70→120→70 時間20分

おおよそですが、こんな感じで脈拍数が150を超えるのは5分程度だと思います
ですが、万が一160を超えるようだったら運動を停止したい

ここで疑問が生じます
最大心拍数を150に設定しても振動されないのは、150を超えた時間が少なすぎるのか?

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>最大心拍数を上回っていたので、『落ち着いて!』か何かの、赤い警告通知が出た記憶が残っています。

これを出したい

>・ エクササイズを開始していなかった

開始してる

>・ エクササイズが心拍数通知を発出するのに対応していないタイプだった

CHARGE 6

>・ エクササイズ開始後時間あるいはターゲット心拍数ゾーンに達していた時間が所定の時間よりも短かった ・・・ 何秒以上維持するべきなのかは不明

この時間が知りたい

>・ もしかしたら、最大心拍数とカスタムゾーンの両方を手動入力する必要がある

両方入力しても通知はなかった

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心拍数見続けながら活動していないので、感覚的なところです。

エクササイズで、ウォーキング選択し、家をで、やや早めに歩いていると、約1キロ手前あたりで通知が来ます。

時間にすると、7〜8分です。

そのペース守って歩いていると、約1分で「その調子」などのゾーン維持している通知が来ます。

私の場合、やや早めに歩いているので、このままでは、ピークには上がりません。

軽いジョギング程度でもピークまでは、後からみると、赤ラインないわけではありませんが、維持していることほぼありませんので、上がったり、下がったりの程度次第だと通知が来ないのだと思いますが、先の脂肪燃焼?一分程で通知来るので、ピークも同じだろうと推測します。

ただ、あなたからの説明で、ゾーン変えていると通知ないとのことなので、あなたの年齢で計算される値採用しておくと必要があるかと思います。

心拍数においは、私は狭心症的な方が怖いので、これは通知するようにしているのですが、今までに、一度だけ、約10分間運動してないのに高心拍数だった時に来ます。

逆に、低い方も来ます。これは、5回受け取っています。同じように10分間で来ているようですが、50カウント以下の連続は10分間ではなく、7割程の合計時間が下回っている形で受け取っています。酸欠気味になるので、この後の高心拍状態を気にしないといけないのですが、今のところ、80程には数分間上がりますが、狭心症疑う程高く維持されないので、大丈夫と勝手に判断を私はしています。

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@nyanko23 様
> 上り坂~下り坂 ウォーキング 脈拍数 70→120→70 時間20分
> 平地      ラン     脈拍数 70→150→70 時間20分
> 上り坂~下り坂 ウォーキング 脈拍数 70→120→70 時間20分
毎回の切替が面倒ではありますが、
ランニングの際、エクササイズの種類をウォーキングからランニングへ切り替えていますか?
→ ランニングでは心拍数の変動が早いので、測定時間間隔が短めに設定されているかと思います。
  エクササイズ=ウォーキングのままでランニング時の心拍数変動を正確に捉えようとするのは難しく、測定誤差が大きく出る(20~30低めは、私の経験的に出る)かと思われます。
→ カスタマイズしていない場合、心拍ゾーン通知も上がる際と下がる際にその都度出ます。鬱陶しくはあります。


> おおよそですが、こんな感じで脈拍数が150を超えるのは5分程度だと思います
> ですが、万が一160を超えるようだったら運動を停止したい
あくまで様々なメーカーでの一般的な話(これも、根拠のある、機関からの公表値をベースにしていると思いますが)をベースにですが、最大心拍数=年齢で決めている身体的限界値のようです。
そしてfitbitで採用している心拍ゾーンの心拍数は、予備心拍数という最大心拍数と安静時心拍数の両方をベースに算出しているようで、
60歳→最大心拍数=160として、安静時心拍数とは寝ている時の心拍数平均値ですので、70ではない。
例えば
安静時心拍数1=60ならば予備心拍数=160-60=100、ピークゾーン=0.85*100(予備)+60(安静時)=145から160(最大心拍)の間
安静時心拍数2=100ならば予備心拍数=160-100=60、ピークゾーン=0.85*60(予備)+100(安静時)=151から160(最大心拍)の間
のようでして、
心拍数151でピークゾーンに至るには安静時心拍数(寝ている時)が100とか、相当高い(=心疾患や自律神経に問題が無い状態での心臓が頑強な状態?; 専門ではありません)必要があるようです。
https://support.google.com/fitbit/answer/14237938#zippy=%2C%E5%BF%83%E6%8B%8D%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%8... 

ですので、
安静時心拍数、つまりご自身の心臓状態を全く無視して150をいきなりターゲット値にする事自体が、
150/160=0.9375つまり93%以上、ピークゾーンのかなり上の方をターゲット値にしており、
この状態を5分弱・ウォーキングでウォーミングアップ後とはいえ、この値に達するのは、いきなりのかなりの高負荷なのではと推察します。
そして身体的限界値160を、頻繁に行う毎回の運動での停止基準とするのも、身体に負担がかかり蓄積したり危険なのではと思います。
ですので、心臓に懸念が無く、アスリートのように普段からたゆまぬ努力を積み上げた方でない限りは、有酸素運動をターゲットゾーンとし、ピークゾーンに入ったら停止するというのがご自身の身の安全にとって必須なのではないでしょうか。

私のような素人が差し出がましく申し訳ございませんが、
一方でここの安全性を保証出来る人は、例え医師であっても、ご質問者様の心臓状態を相当に把握し経験が無ければ難しいかと思います。
あくまでご自身の責任による設定になりますので、くれぐれもご注意下さい。


> ここで疑問が生じます
> 最大心拍数を150に設定しても振動されないのは、150を超えた時間が少なすぎるのか?
最大心拍数をカスタマイズした際の挙動については、fitbitサポートに問い合わせを私の方からしています。少々お待ち下さい。
とはいえ、最大心拍数を停止値とするには上記懸念が大いに有り得ますので、その前の安全性確認として、
最大心拍数をカスタマイズせず、心拍ゾーン通知をONにして状態で、ピークゾーンの通知は出るでしょうか?

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運動としてのチェックではなく、本日雨ですが、ちょっと時間があり少し長めに歩く都合があることから、エクササイズのウォーキングを選択して歩いてみました。

 私は、nyanko23さん、通知来ないとのことなので気になり、試してみました。いつもは、自動検知にしているので、かなりの距離を歩かないとウォーキングしているとはされないのですが、スタートする際に、ウォーキング開始を選択し、歩き出すと、100m程歩いたところで、1回目の通知がありました。たぶん、これがゾーンに入ったということの通知と推測しています。特に気合入れて歩いたわけではないので、それ以上の心拍数に上がることなく、目的地に着いてしまったので、ゾーンの維持時間などの通知なども何もありません。終了のボタンを押さなかったので、エクササイズを終了するか?の通知がその後ありました。

キャプチャ.JPG

本当は、見ながら歩くべきだったかもしれませんが、傘持っていたので・・・。あくまでも感覚的なところですが、建物出て、ほぼすぐの状態で通知でしたので、グラフから見ると、ゾーンに入って、早々に通知が出ていると推測できます。後半のゾーンから落ちている場所は、建物内を移動している状態なので、距離こそまだ歩いているとはでてきますが、通常の歩きよりダラダラした状態なので、一気に心拍数が落ちています。

ゾーンを一定時間維持すると来ると思っていましたが、どうも、それほど長く維持しなくても、心拍数が継続しはじめた早々に来てそうです。

 
 
 
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