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もしかして: 

ionic spo2センサーによる機能が提供見込みが立っていない

3年ほど前に初めてfitbit charge hrを購入し、大変気に入っていましたが昨年10月頃に

壊れてしまい、amazon経由でionicを購入しました。

spo2が測れるという機能を使いたかったからです。

 

しかし、その機能は全く提供されることなく今に至っております。

 

海外のコミュニティでもいつ提供されるのかという質問が出ていますが

提供開始見込みすら全く立っていないという回答を

fitbit コニュニティモデレーターという内部の方と思われる人がしています。

https://community.fitbit.com/t5/Ionic/When-will-the-Spo2-sensor-will-be-available/m-p/2810433

 

更に私を不快にさせたのはfitbit charge3 の紹介記事です

http://news.livedoor.com/article/detail/15188937/

フィットビットのトラッカーでは初の相対SpO2センサー搭載」とあります。

 

ionic発売前に相対SpO2センサー搭載が声高らかに様々なメディアで

報じられているにもかかわらずです。

 

spo2センサーによる機能が提供されていない現在で

fitbit社による新製品情報がでることは極めて不愉快です。

fitbit versa が発売されることになったときも不愉快で今回は

もう我慢の限界を迎え、コミュニティに本投稿をしようと思いました。

 

2018年度中にspo2センサーによる機能提供が無理ならば

製品を10ヶ月ほど使用している状態ですがfitbit ionic など

さっさと返品・返金をお願いしたいです。

 

fitbit 製品のspo2センサーを気になるという友人・知人がいたら

絶対に購入を諦めさせる説得をするくらい御社の製品が嫌いになっています。

 

新製品の開発などを進めるのではなく、提供できていない機能が存在しているので

出来るだけ早く、サービスの提供をすべてと思うのですがいかがでしょうか。

 

受理解決策
3件の返信3

@f_s1さんこんにちは

SpO2は私も楽しみにしている機能です。提供されていたら先週(も)富士山に登ったので、登るとSpO2が下がるぅぅぅぅ!という体験ができたはずなんですけどね。

※どうでもいい話ですが「山頂以外はいいツアー」でした(´・ω・‘)

 

フィットビットのトラッカーでは初の相対SpO2センサー搭載」に関してはfitbit初のではなく、トラッカー初のというのがポイントでして、Ionic/Versaはfitbitのスマートウォッチなのであの記載になっていると思います。

 

受理解決策
私もspo2センサーの件を調べておりましたが、他のサイトからの転記ですが、
 
血中酸素飽和度(SpO2)の計測機器は、現在、日本国内においては薬事法上管理医療機器(クラスⅡ)に分類されています。
このため、海外ではその機能を有する製品であっても、日本国内ではお使いいただけないよう機能を停止しております。
該当商品:fenix5x plus、vivosmart 4
(Garminのサイトより)
 
とのことなので、メーカーの問題ではなく、法律の問題です。
法律のことはよくわかりませんが、法律が簡単に変わることはないので、
当面そのセンサーが機能することはないと思います。
せっかくの機能なのに残念ですね。
海外版を購入したら機能するのかな??
受理解決策

GARMINですが、アメリカのAmazonから買った方のレビューでは測定できたようです。

 

Charge3ですが、未だに睡眠時間の表示がおかしいままですよね。

表示する気がないなら消せよって思います。

受理解決策
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