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徐脈性不整脈 検知

医療用には使えないと書いてはあるが、診断の為ではなく、病名わかっているので、注意用に使用していま す。

今迄、体調的におかしいと感じた時に、トラッカーを見て心拍数が高い。さらにスマホで続いている時間がどうかを見て判断していましたが、Charge6で異常なゾーン時間でバイブレーターに通知がきます。

 これはすごむ便利と感じたのですが、逆に、徐脈不整脈状態の時に、通知は出せるのでしょうか?出たところで、気が付かない可能性もないわけではないが・・・

 先日来、低心拍数の通知は、スマホに記録されています。高心拍数の時は、運動してない時のバイブなので、気が付きます(運動中も、ゾーンに入るとわかる)。でも、同じように運動してない時なのに、昼間に見落としています。さすがに寝ている時は、通知がなくてもとはいえますが、どう設定するとよいだろう?

 ちなみに、現在、本来の徐脈状態よりやや高め、55にしています。完全安静状態ではなく、それなりに仕事をしている時でも、数10分台で続くので、記録されているということはわかっているのです。

50に変えようかと思ったのですが、表示開始が55でも、実際にはほぼほぼ40~50の間の時間なので、閾値をさげると、本当は低いのに記録されてない状態が続いているかと、この寒い時期にやや低いので、判断に迷っています。

 健康な方向けの器具を、病人?が使っているので、やや無理のある使い方だということは承知しています。やはり50を下限 閾値になさっていらっしゃいます?そのうえで、スポーツ心臓などと言われた方は、下限通知よく出ますか??

 

 

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6件の返信6

心拍数下限値の設定は、人それぞれな気がしますね。自動値は年齢ベースのよう。

ランニング等の比較的激しい運動をすると、疲労感と共に、睡眠時"平均"心拍数は50後半〜中盤に長期的にかなり下がったこともあります。

 

普段から心拍数をモニタリングされているでしょうから、ちょっと体調悪かったなとお感じになった、ご自身のその心拍数や傾向を元に下限値を設定されてみてはいかかでしょうか?

ただ、睡眠時の判定がどうなるのかが不明ですが、睡眠モードだと低心拍数通知は控えてくれたりするんでしょうかね? 下手に起こされると嫌ですね。

↓ 気になった日の低い値を下限値に設定する(グラフはイメージなので適当)

心拍通知.png

心拍通知設定.png

 

 ちなみに、Apple Watchは心電図が出るやつもあります。 

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ひとそれぞれというのも当然承知

安静時の心拍数が 60~80というのも重々承知しています。ちなみに 私寒くなって、心拍数高め表示にはなってきたが、171RRさんよりもやや低め、最近は、67~69程です。 画像上げようとしたら 「メッセージの本文に○○が含まれています」とでて、上げることができない

 心配なのは、徐脈よりも頻脈の方なのですが、徐脈になるとそのあと頻脈になる可能性が高く、狭心症予防の為に、過剰な徐脈ならないように・・・でも、寝ている時は運動などは難しいですし(^0^*オッホホ

 このトラッカー使い始めた頃に、心電計でないと意味がないなんてよく言われたのですが、病名診断ならともかく、すでに病名わかっているんです。そうなると、心電計は必要がない。どちらかといえば、パルスオキシメーターなどにあるリズム表示で十分なんですよね。そこまではいかないものの、トラッカーで心拍数がわかると、ある程度状態が推測できます。

 ちなみに、私、遺伝性の心室肥大です。でも障害者ではありません。そうならないようにするための活用です。

 

 

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以前から動脈血酸素飽和度(SpO2)の機能に注目しています。
しかしながら国内の薬機法により既存医療メーカ以外の承認に対し大きな壁がある事を知りました。
米国では承認されている”ECG”アプリも日本では使えない状況です。

fitbit自体、医療機器ではない事は理解していますが、薬機法の規制緩和を望みたいですね…
私自身、無呼吸症候群の中等症と[新]出された経験もあり、
動脈血酸素飽和度(SpO2)を常時測定(可視化)出来たら良いのにと思っている次第です。
ちょっとずれますがHUAWEIなどは、血圧が測れる時計型デバイスを認可(薬機法)を受けて発売しています。

規制緩和が進めば、手軽に色々測定出来る様になるのにと日々思っています。

話がそれてしまい申し訳ありませんm(__)m

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血中酸素モデレートは、パルスオキシメーターなどの血中酸素の測定値ではありませんので、医療用にも使うことは難しいかと

記録が残るパルスオキシメーターで、医療認証番号がある物はすごく高い。認証ナシは、Bluetoothで保存しながら・・もありますが、信用性が極めて低い。

当方、新型コロナ感染が流行る前から、医療認証が取れているパルスオキシメーターを持っています。 安定した状態で使うと、ほぼほほ99%しかでない。標高が高い山に登っても、98とか、97・・・ンンンン疲れていてもそんなものかと、でも息堪えすると、92とかでます。かなり苦しい状態まで耐えるとの話です。 そんな中、新型コロナが流行り、肺炎になられた方が95%などでは、全くの無視状態。動くだけでもふらついて大変だろうなあと

起きている時の数値なら、パルスオキシメーター持つのが確かです。で、本体を指につけた状態と、その本体をもう一方の手で支えた状態で、値が変わるなど経験すると、適当に腕にはめた状態の物は、ほぼほぼ信用できない値しかでないかと、指でも、ほんと信用してよいかどうか気になること多々あります。

睡眠時無呼吸症候群のための装置、CPAPとセットで記録対応パルスオキシメーター・・・通販でも存在はするが、数値は若干信用低くても、傾向はちゃんとつかめる物出てくるといいですね。

 ちなみに、私、花粉症の影響で大変な時期でも、ほぼほぼ推定酸素変動量が高めの黄色などなることなく、寝ている時の酸素濃度は気にしていません。

変動量ではなく、酸素濃度表示になると、もう少し実用性が高くなるんでしょうね。

 

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@ZEPHYR1100 様

画像上げようとしたら 「メッセージの本文に○○が含まれています」とでて、上げることができない

スクリーンショット 年月日時分秒 の、数字を消せばOKです。後は"まなぶ"という"KANJI"を含んでいるとか。

 

寝ている時は運動などは難しい

fitbitデバイスのは、心拍数通知ONの際には、該当したらバイブで知らせてくれるのではないでしょうか? (該当したことないので分かりませんが)

そうすると覚醒して、、、

 

今年前半に、稀にある心拍異常(高心拍)を捉えて、AppleWatchはブルりました。ビビります。その場で心電計を取ると、確かにそういう波形・判定でしたね。

体感的におかしい状態をAppleWatchが正常に捉えたという感じでした。

 

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記録が残るパルスオキシメーターで、医療認証番号がある物はすごく高い。認証ナシは、Bluetoothで保存しながら・・もありますが、信用性が極めて低い。

一応、こういったのがありますが。

アマゾンにて2万円くらいです。10秒おきにサンプリング。

Bluetoothにてスマホにデータ保存。10時間/1回、4回分しか本体保存出来ない。CSVデータは別途高価なアプリにて吸い出し。

http://www.ringo2.jp/index.html 

 

他、youtubeにて偶然知ったのですが、

チェックミーリングというのもあるようです。

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