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ECGとSpO2が日本で使えるようになりますか?

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Fitbit sense のECGとSpO2の機能は海外では使える国もありますが、日本では使えるようになりそうですか? あるいは当面予定無しでしょうか? もし、使える可能性がある場合、おおよそいつくらいからなのか教えてください。

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ちなみにSpO2対応機種ではすでに就寝時の「推定酸素変動量」と言う具体的な数字が出ないグラフが表示されます。

睡眠時無呼吸症候群のチェックならこれで十分でしょう(変動が大きければ医者に行ってみてもらえばよいのです)。

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8件の返信8

@ken21さんこんにちは

ECGに関しては聞いてませんが、SpO2に関しては「現在、FDA(アメリカ食品医薬品局)の審査中であり、FDA審査完了後に各国の規制に沿って適用を開始するそうです」と言う説明を去年していました(参考記事)。

※医療機器と判定されると普通時間がかかります

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TR7743さん こんにちは
コメントありがとうございます!

ECGについてはFitbit USのサイトをみると、すでに18か国で利用できるようです。
Fitbit ECG app | Heart Rhythm Assessment
SpO2についても海外向けには解禁されているようなので日本も期待したいところです。
医療機器認証は手続きやコストも含めてハードルが高いのでしょうから、現時点で両機能ともにそもそも日本で解禁する予定があるのか、それともまだ情報公開できる段階ではない・・・などヒントでも頂けるとありがたいです。

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少なくてもSpO2に関してはやる気を感じています。ECGもやるでしょう。

ただ、たとえばfitbit Payのように対応機種が日本に投入されてから、利用開始になるのに相当時間がかかった(Ionicが出た時にやる可能性について触れられ、その後Varsa、Varsa liteと出てからようやく対応)事もあります。

 

あと、この時期fitbitの健康系のセミナーがあるので、何か発表するとしたらこのタイミングじゃないかと。

facebookに去年の記念撮影の写真がありました。

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プレミアム加入の場合、健康の指標(スマホのダッシュボードだと「健康メトリックス」)で「血中酸素ウェルネス」としてSpO2が確認できます。血中酸素ウェルネスは、就寝時SpO2の文字盤にしておかないとデータが記録されないようで使い勝手がイマイチです。その他の、呼吸数、心拍変動、皮膚温、安静時の心拍数は、何もしなくても記録が確認できます。

 

https://help.fitbit.com/articles/ja/Help_article/2462.htm

 

Versa 2で確認できています。ただ、私は現在、国の設定(fitbit ホームページでの設定)を米国にしていて、設定が日本だと使用できない可能性はあります。

 

 

 

 

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ちなみにSpO2対応機種ではすでに就寝時の「推定酸素変動量」と言う具体的な数字が出ないグラフが表示されます。

睡眠時無呼吸症候群のチェックならこれで十分でしょう(変動が大きければ医者に行ってみてもらえばよいのです)。

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spo2の機能は既に使える様になっていますよ。

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補足です。プレミアムの試用が終了し、通常の会員に戻りました。

 

就寝時に文字盤をSpO2にしておけば、起床後に文字盤でSpO2の値はその日の分のみ確認できます。起床後少し時間がかかります。

Apple Watchと違ってリアルタイムの測定を行わないので、わざと使いにくくしてあるのかなあという印象です。

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iPhoneアプリアップデート(ver 3.36)でダッシュボードに「健康メトリックス」が表示されるようになりました。

プレミアム非加入でも1週間のデータが確認できます。

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